東京から青森に来て半年。暮らして感じた4つの違い【実体験】

青森に来て、早いもので半年が経ちました。
東京で生まれ育った私にとって、青森での生活は驚きの連続です。
「いやいや、東京と違いすぎるだろ!」そう思うこともあれば、「青森、意外といいじゃん!」なんて思うことも。
今回は、実際に青森で暮らして感じた違いを、本音を交えて紹介したいと思います。
これから青森への転勤や移住を考えている方にも、少しでも参考になればうれしいです。

目次

① 青森の夏、全然涼しくないんですけど!

青森への単身赴任が決まったとき、ひそかに期待していたことがあります。
それは、夏の涼しさ。
東京のあの蒸し暑い夏から解放される。
そう思っていたんですが……。
いや、普通に暑いな!!
青森って、もっと涼しいところじゃなかったの?
本州の最北端だよね?
もちろん、東京より過ごしやすい日もありました。
でも、真夏はしっかり暑い。
青森だからって、夏をなめてはいけないようです。
そして、これから迎える初めての冬。
夏はこんなに暑いのに、冬は雪がたっぷり降るんでしょ?
夏は暑くて、冬は極寒って……
今から冬がちょっと怖いです。

② 津軽弁が難しすぎる!もはや暗号

いや、これ本当に何言ってるかわからん!
同じ日本語のはずなのに、聞き取れないどころか、どこで言葉が区切られているのかすらわからないことがあります。
特に衝撃的だったのが、地元の風呂屋に行ったときのこと。
お風呂に浸かっていると、近くで地元のおじいちゃん同士が楽しそうに会話していました。
何気なく耳を傾けてみたんですが、本当に何一つわからない。
単語すら拾えない。
なのに、おじいちゃんたちは普通に会話が成立している。
当たり前なんですけどね。
もはや暗号通信です。
もちろん、普段の生活では標準語で話してくれる方も多く、困ることはほとんどありません。
でも、地元のおじいちゃん同士の津軽弁は別格。
青森に来て半年。
少しは耳が慣れたつもりでいましたが、まだまだ修行が足りないようです。
いつかあのおじいちゃんたちの会話を理解できる日が来るのでしょうか。
…たぶん、無理だと思います。

③ 青森の煮干しラーメン、中毒性がすごい

青森に来て驚いたのが、ラーメン文化。
特に津軽地方では、煮干しラーメンが人気です。
東京にいた頃は、煮干しラーメンをそこまで意識したことがありませんでした。
ところが青森では、ラーメン屋を調べれば煮干し、煮干し、また煮干し。
青森県民、どんだけ煮干し好きなんだよ(笑)
濃厚系の煮干しラーメンもあり食べてみたのですが・・・これがまた、なかなかクセの強い味。
煮干しの風味がガツンとくる、かなり個性的な一杯です。
ところが不思議なことに、食べているうちにだんだんクセになってくるんです。
そして、定期的に無性に食べたくなる。
たぶんアヘン入ってるわ!
もちろん冗談ですが、それくらい中毒性を感じる味なんです。
今では定期的に食べたくなる、青森生活の楽しみの一つになりました。
恐るべし、青森の煮干し文化。

④ 田んぼのスケールがバグってる!

青森に来て驚いたのが、田んぼの広さです。
いや、東京育ちでも田んぼくらいは見たことがあります。
でも、青森の田んぼはちょっと次元が違う。
どこまで行っても田んぼ。
右を見ても田んぼ。左を見ても田んぼ。
しかも、周りに高い建物がほとんどないから、視界を遮るものがない。
遠くまで見渡すと、なんと地平線まで見えるんです。
日本ってこんなに広かったっけ?
東京では建物に囲まれて暮らしていたので、この開放感はなかなか衝撃的でした。
そして、津軽地方の景色といえば岩木山。
田園風景の向こうにそびえる姿は、まるで富士山のよう。
これがまた、本当にきれいなんです。
ドライブ中の楽しみのひとつでもあります。
青森に来るまで、田んぼを眺めてこんなに感動する日が来るとは思いませんでした。

なんだかんだ、青森生活も悪くない

東京から青森に来て半年。
家族と離れて暮らすのは寂しいし、知らない土地での生活に戸惑うこともあります。
でも、青森に来なければ知らなかった景色や文化、食べ物に出会えたのも事実です。
せっかく青森まで来たんだから、寂しい寂しいと言っているだけじゃもったいない。
仕事も頑張る。
青森も楽しむ。

ついでに一人の時間を自分磨きに使う。
そんな気持ちで、これからの単身赴任生活を過ごしていこうと思います。
いつか東京に戻るときに、
「青森、なんだかんだ楽しかったな!」
そう笑って言えたら最高ですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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